新着情報
2023/11/14
あっと言う間に秋が終わった?
日本には四季があり、春から夏、そして秋になり冬になる四季があります。先週はまるで夏のような暑い日がありましたが、今週はまるで冬のような寒さです。
一足飛びに秋を通り越したような季節が訪れました。
冬を感じ始める晩秋の時期は、朝昼晩の気温差が激しく服装に困る事が多く、
寒暖差で体調を崩しやすい季節です。
私たち同様、動物も寒暖差のストレスを受けます。
犬や猫も寒さに強いわけではありません。寒暖の差は、動物の体温調整に大きな負担をかけ、気温にあわせて身体バランスを適応させている自立神経に乱れが生じます。
温度環境だけでなく食事など気を配りましょう。
2023/10/07
去年の今日 4
去年の今日、1か月の入院生活から解放された。8月20日に退院できたのに、前とは違う病気で9月7日に再入院になった。
入院先の病院では、結局原因がよく分からないまま20日間の絶食入院生活を強いられた。
治療は点滴のみ。
しかも私が普段使っているものと同じような点滴内容だった。
点滴からのカロリーは、1日で約500キロカロリーくらいで、とても成人男性には足りない。
担当医師に、何も食べないと体力は落ちるだけで回復が遅れてしまうじゃないかと申し出た。
が、驚いた答えだった。
体力が弱ってから治る病気もあると・・・。
これが医師の言う言葉かと驚いた。
こんな医師では治る病気も治らないと、転院を申し出た。
結果、千葉大学が引き受けてくれることになった。
ここを退院してそのまま、千葉大学病院に入院した。
千葉大学では、食事が出ることの説明があった。
ただ、前の病院での20日間の絶食を強いられたことから、流動食からのスタートだった。
コンソメスープだったが、20日ぶりにのどを通し胃袋に入ったこの感触は忘れられない。
翌日からおかゆになりおかずも出た。
病院食はとてもおいしいとは言えないのだが、久しぶりの食事の何と美味いことか・・・。
結局10日間の入院で退院することができた。
病気名は、肝嚢胞炎と菌血症。
胆石が原因しているようだとのことだった。
民間病院と大学病院の違いがこんなにとは・・・・・・。
1年経過した今は、大変元気に過ごしている。
2023/09/18
去年の今日 3
去年の8月20日に、3か月に及ぶ入院生活から解放された。しかし、2週間後違う病気で再び入院生活に戻された。
原因が分からないまま入院の指示を受けた。
去年の今日は、原因が分からないけどと完全絶食にさせられベッドの中にいた。
「腹減ったー」は通りすぐてしまっていた。
2023/08/20
去年の今日 2
去年の今日、3か月に及ぶ入院生活から解放された。やっと無事に退院できた。そして、入院中のおいしい?食事から解放されたのである。
入院中は多くの方々に心配をかけ、また、迷惑をかけてしまった。
少しづつではあるが、お返ししていかなければと思っている。
まだ、まだ、暑い毎日が続いています。
人も動物も熱中症に気をつけて過ごさなければ・・・。
2023/07/20
去年の今日
久しぶりの独り言になる。去年の今日、入院生活が2か月に及ぶ千葉大学病院を退院した。
しかし、そのままリハビリ病院に入院する日でもあった。
更に、ここで1か月の入院生活になった。
千葉大学病院には肺炎で入院した。
千葉大学の担当医者によると大変珍しい菌が原因だとのこと。
(治療に関して医学会で発表することになった)
入院して2週間くらい意識がなかったが、目が覚めてから左足が動かなくなっているのが分かった。
原因は千葉大学でもよく分からないという。
千葉大学病院にはリハビリ専門の医者はいない。
リハビリ病院以降のことはまた・・・。